「愛犬の白内障の進行を少しでも遅らせたい」
犬の白内障治療目薬『シーナック(C-NAC)』を少しでも安く購入したい飼い主さんにお知らせです。
今現在、白内障の疑いがあるワンちゃん、諸事情により白内障手術ができないために、少しでも症状を遅くしたいならぜひ読み進めてください。
白内障治療目薬『シーナック』を最安値で購入できるのは、現時点では『うさパラ』です。下記ボタンをクリックして、動物病院や他のサイトと金額を比較してみてください。
犬用白内障目薬『シーナック』はうさパラで最安値で買う
『シーナック』は、私がコジロウのために購入している『アポキル』や『オンシオール』と同じように『うさパラ』で購入すれば格安です。
でも、「実際、個人輸入代行業者ってどうなの?!怪しくない?!」
って疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
私も最初はそう思いました。
しかし、私が実際に『うさパラ』でアポキルを購入した時の記事をご覧頂ければおわかりになると思います。
今では『うさパラ』に頼りっぱなしの、ヘビーユーザーとなっています( `ー´)ノ
海外から届くので少し時間がかかりますが(およそ7~10日ぐらい)、一度に大量注文、無くなる前に前もって注文しておけば良いだけの話しです。
少し、話がそれてしまいましたが・・・(^^;)、
白内障の進行が遅くなれば愛犬も飼い主さんもストレスが軽減されると思います!!
但し、使用する際は、かかりつけの先生に相談してくださいね。
犬用白内障治療薬『シーナック』とは?クララスティルとは何が違う?
人用も犬用も白内障治療目薬は王道の『クララスティル』が有名ですが、この『シーナック』はクララスティルと同成分でありながら、価格も安いのに容量が約2倍という驚愕の犬用目薬なのです。
ご存知だと思いますが、白内障は目の水晶体が白く濁ってしまい、治療せずに放っておくと全く見えない状態になってしまいます。シーナックを点眼することにより、白内障の進行を遅らせ、更に改善することを期待できます。
『シーナック』の主成分は、N-アセチルカルノシンといいます。長年の研究で、N-アセチルカルノシンは白内障の治療に適していることが明らかになっています。
クララスティルは、欧州の安全規格CEマーク認可であったり、アメリカで特許承認をされた安全・安心な目薬なので、少しでも安心感を求める飼い主さんはクララスティルを選ばれています。
また、うさパラで購入できるクララスティルは『返金保証付き』ですので、とりあえず愛犬に合っているかためしてみたい飼い主さんには嬉しいシステムですね。
- 初回注文のみ
- 商品到着後30日以内
- 返金対象は1本のみ
詳しくは下記リンク先のうさパラサイトでクララスティルをチェックしてみてくださいね。
『シーナック』の気になる価格とクララスティルとの比較
白内障用目薬の王道「クララスティル」と比較してみます。
1本 | 3本 | 6本 | |
---|---|---|---|
シーナック(10ml) | 3,818円 | 7,081円 | 11,701円 |
クララスティル(5ml) | 3,240円 | 6,980円 | 11,780円 |
『シーナック』は、クララスティルの倍の容量でありながら価格が約半分なので、とても経済的です。クララスティルを継続するのに懐事情が厳しい方でも、同じ効果であれば本当に有難い商品でしょう。
『シーナック』のデメリット
- 日本で認可されている目薬ではない
- クララスティルの安価版というイメージ
- 効果が出るまである程度の時間がかかる
『シーナック』のメリット
- レビュー・口コミのとおり評価が高い
- クララスティルの2倍の容量なのにほぼ半額である
- 何よりワンちゃんと飼主のストレスが減る
まとめ:『シーナック』はうさパラで買うのが最安値
ウチの愛犬コジロウは平成26年3月10日に白内障手術をしました。
犬の白内障手術は全身麻酔をするので体に負担がかかるとか、犬は目に頼らずとも生きていけるなど、色々な見解がある中で、結局私と奥さんはコジロウに白内障手術を決意しました。
左目は手遅れかもしれないが右目だけでも見えるようになればと思い、白内障手術に踏み切りました。結果的に両目とも成功し、今では全く不自由のない生活をしています。
ただ、シニア犬だったり、どうしても全身麻酔ができず白内障手術をできないワンちゃんにとっては、シーナックやクララスティルを使用する選択肢があります。
愛犬の白内障手術を決断する前に、少しでも白内障の進行を遅らせたい、少しでも改善したいのであれば『シーナック』は選択肢の一つになります。
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