2016.5.7(土)13:30頃、埼玉県某所にて、私の不注意でコジロウを熱中症にしてしまいました。

コジロウの熱中症の記事はこちらから

発見した時は本当に酷い状態で、正直「死んでしまう・・・」ともよぎってしまいましたが、近くにあった動物病院の先生、スタッフの迅速な処置、かかりつけの動物病院の適切な対応のおかげで、今のところ幸いにも後遺症もなく、コジロウは元気に過ごしています。

しかし。

もし、熱中症のコジロウをあと5分気づくのが遅れていたら・・・

もし、近くに動物病院がなかったら・・・

そう考えると、今でもぞっとします。。。

コジロウを救ってくれた動物病院の先生、そして何より私と嫁のために、

死ねるかっ!!

と思って生還してくれたコジロウには感謝です。

今回は、コジロウを熱中症にしてしまった時に調べた後遺症の一つ「腎不全」について書きたいと思います。

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腎不全とは?

熱中症により損傷を受けた箇所により、いくつかの後遺症が残ると考えられます。その一つに腎不全があります。

検診によりコジロウの血液検査の数値に異常はありませんが、今後加齢と共に定期的にチェックしていく必要があります。腎臓の働きは、オシッコを作って、オシッコの中に不要な老廃物を排泄することです。

腎不全は、腎臓が上手く機能せず、そのような働きができなくなるということです。

一度腎不全になってしまうと、血液中の老廃物を水分と一緒に「ろ過」することや、ワンちゃんに必要な水分を「再吸収」することができなくなるので、水分不足で脱水症状を起こしたり、血液中に毒性のある老廃物が溜まってしまい障害がおこってしまいます。

腎不全の原因

今のところ、腎不全の原因は明確にわかっていないそうですが、熱中症のように高体温になり、臓器がゆでタマゴ状態になり、一定の損傷を超えると腎不全が発症すると言われています。

腎臓疾患はかなり進行しないと症状が現れないそうです。最も早期に現れ、私たち飼い主にも発見しやすい可能性のある症状として「多飲多尿」があります。

正直、コジロウは小さい頃から「多飲多尿」のケがあるので、何とも判断しづらいところがあるので、やはり定期検診、血液検査できちんと状態を把握することが大事なのです。

もし腎不全、腎臓疾患がある場合、血液検査でクレアチンや尿素窒素の上昇が見られるそうです。

腎臓に負担をかけさせない食事管理

一度、腎不全、腎臓に障害を受けてしまったら、元には戻りません。一度ゆでタマゴになったら、なまタマゴには戻らないのと同じです。すると、正常な働きができない部分を、正常な部分が補うために負担が増えてしまいます。

腎不全になってしまった場合、その正常な部分に負担をかけないよう、機能をきちんと維持できるようにすることが重要なのです。

ですので、普段の食事管理がとても大事になってきます。腎臓に負担をかけてしまう、腎不全を悪化させる栄養素に「リン」があります。

このリンの量を制限した食事管理が必要となってきます。

そして、コジロウの場合、特に考えなければならないのが「タンパク質」です。タンパク質に含まれる老廃物の一部が血液中に溜まりやすくなる可能性もあるので、タンパク質の制限も頭に入れておかなければなりません。

もし、腎不全になってしまった場合、リンやタンパク質を制限した食事にすることで腎不全の進行を遅らせることになると考えられています。

そういえば、以前ドックフードについて色々と調べた時に「タンパク質」の問題がありました。

あるサイトでは、シニア犬はタンパクを抑えるべきだ、という情報もあれば、

別のサイトでは、シニア犬は高タンパクにするべきだ、という情報もあります。

実は、獣医さんですら上記のように別の見解をしています。結局は、それらの情報を自己責任で判断し、決定しなければいけません。そのためには、自分で納得いくまでトコトン勉強するしかありません。

まとめ


とても自慢できる話しではありませんが、熱中症にしてしまったのは飼い主の私の責任ですし、熱中症の処置をして頂いた動物病院の先生、生命力の強かったコジロウのおかげもありますが、最後やっぱり命を助けられるのは私たち飼い主の心掛け、責任、力だと思います。

今のところ、コジロウは熱中症による後遺症はありません。しかしながら、コジロウは来年10歳になりますし、これから色々な機能が低下することが考えられます。

コジロウを熱中症にする前は、全く自分には無縁のものだと思っていました。それでも恥ずかしながら、コジロウを熱中症にしてしまいました。

ちょっとした「意識の欠如」が、取り返しのつかないことになってしまいます。

途中、この記事を書きながら、自分に腹が立ってきました。二度と同じ過ちを繰り返さないために、更には愛犬と過ごされている皆様に、このような思いをさせたくないために、改めて身を引き締める思いで書きました。少しでも皆様のために、選択肢の一つとしての情報と考えて頂ければ幸いです。

コジロウのために。

愛する愛犬、ワンちゃんのために。

今一度じっくりと、しっかりと時間をかけて自分に問いかけてみます。

コジロウ

アナタのワンちゃんにも幸せな1日を過ごしてほしいワン!!


【キャバリアでルビーなコジロウの犬生ブログ-アレルギーを克服する日々を綴る-】

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