突然ですが、コジロウは毎夜『甘酒』を飲んでいます!!
えっ、犬に甘酒を飲ませて大丈夫なのかって?!
[fukidasi color=”black” back_color=”light-gray” avatar=”https://tk-kojiro.com/wp-content/uploads/2016/07/profile.jpg” lr=”r” name=”ぴのらん” type=”yoko” avatar_waku=”maru”]「い~んです!!くぅ~~~!!」[/fukidasi]
(※川平慈英氏が憑りついたかのように読むこと)
私は、寒い時期、特に正月に神社で温かい甘酒を飲んでいます。あの独特の味が病みつきになるんですよね。
そんな甘酒ですが、私は数年前に犬に飲ませると色々なビックリ効果が期待できると聞いたことがありましたが、すっかり忘れていました。
「いやいや、甘酒ってアルコール入ってるんでしょ?犬に飲ませたらダメでしょ」という声が聞こえるかもしれませんが、くどいですが大丈夫なんです!!
[box color=”lightpink” title=””]というわけで今回は「犬に甘酒を飲ませると期待できる効果」や「甘酒を飲ませる時の注意点」を紹介させて頂きたいと思います。[/box]
[mokuji]
なぜ甘酒が犬におすすめなのか?!
甘酒は栄養成分が多く含まれており、消化吸収もバツグン、夏バテ予防の栄養ドリンク、そう、甘酒は「飲む点滴」と呼ばれるぐらい有名な飲み物です。
私がコジロウに甘酒を飲ませるようになってから1ヶ月が経ちます。
先月5月の連休で千葉旅行に行ったのですが、行き当たりばったりで立ち寄った「大多喜ハーブガーデン」で、
元気寿命UPする免疫アップドッグケアセラピストの橋本佳子さんと出会いました。
お試しアロママッサージをコジロウにして頂きました。コジロウはウットリしていました。
アロママッサージが終わり、物販コーナーを物色していたところ、甘酒を発見しました。
橋本さんから、なぜ甘酒が犬におすすめなのか、特にコジロウのようなシニア犬にとって良いのか説明をお聞きしました。
・・・・・が、忘れてしまったので調べましたっ!!
[label color=”red” text=”おすすめポイント1″]ビタミンを多く含んでいる
甘酒を犬に飲ませるのがおすすめな理由の一つ目が、吸収しやすいビタミンを多く含んでいる点です。
市販されているドッグフードは高温で加熱加工されているので、その熱で栄養を失います。
その失われた栄養をドッグフード以外からいかに取り入れるのかが、犬の健康維持のために重要となります。
熱で失われる重要な栄養であるビタミンを甘酒は多く含んでいます。特に水溶性のビタミンBはドッグフードから摂取することが難しいので、甘酒はうってつけなのです。
ビタミンBは、B1、B2、B6、B12、様々な種類がありますが、それぞれ体内の酵素の働きを助けます。
また、ビタミンBは水溶性ビタミンなので多く摂取しすぎても問題になりませんし、体内に蓄積されません。
そして、毎日必要な量をきちんと摂取しなければいけません。
[fukidasi color=”black” back_color=”pink” avatar=”https://tk-kojiro.com/wp-content/uploads/2018/02/kaikon.jpg” lr=”l” name=”コジロウ” type=”yoko” avatar_waku=”maru”]脂に溶けやすい脂溶性ビタミン(A,D,E,K)は体内に蓄積されるため、摂取しすぎるとワンちゃんの身体の負担になるのですー[/fukidasi]
というわけで、ビタミンBの効果をざっくりわかりやすく言えば、疲労回復、皮膚の健康に役立ちます。
[label color=”red” text=”おすすめポイント2″]必須アミノ酸が多く含まれている
必須アミノ酸は愛犬が健康で長生きするためには、大事な栄養の1つです。
必須アミノ酸は、動物の体内で十分な量を合成することができない、栄養分として摂取しなければならないアミノ酸のことです。
甘酒には、ロイシン、イソロイシン、メチオニンといった必須アミノ酸が含まれているので、愛犬に甘酒を飲ませることが本当におすすめなのです。
[label color=”red” text=”おすすめポイント3″]消化しやすい発酵食品
甘酒は消化のしやすい発酵食品なので、コジロウのようなシニア犬など、歯が抜けてしまっているワンちゃんなど(コジロウは歯周病で歯を抜かざるを得なかったのですが・・・)に与えやすいのです。
発酵することでアミノ酸に分解されたたんぱく質が、ドッグフードやゴハンといった通常の食べ物よりも効率良く体内に吸収されます。
吸収が良いということは、胃に負担もかからないので良いことづくめですね!!
甘酒の飲ませる時の注意点
万能な甘酒といってもやはり注意点があります。基本的には体に良いとされる甘酒ですが、まずは注意点を挙げますと・・・、
[label color=”red” text=”注意点1″]絶対、米麹の甘酒を!!
実は甘酒は製造方法により2種類に分けられます。
1つは、犬に与えて良い米麹から作られた甘酒です。なぜかというと、
アルコールを含まないからです。
では、もう1つの犬に与えてはいけない甘酒とは・・・、もうおわかりですよね。
アルコールを含む酒粕から作られた甘酒です。説明しなくても大丈夫ですよね、愛犬にアルコールを飲ませたら・・・。
[label color=”red” text=”注意点2″]砂糖が入っていない甘酒を!!
市販されている甘酒には、アルコールを含まなくても甘さを増すために砂糖が含まれている甘酒も販売されています。砂糖が入った甘酒を飲ませるとカロリー過多となってしまい健康体とは程遠くなってしまいます。
[label color=”red” text=”注意点3″]腫瘍持ちの愛犬は注意!!
とある情報から得たことなのですが、その情報を正しいと認識した私の判断です。
「ガン患者にはブドウ糖を与えるな!!」と唱えるお医者さんがいます。
PET検査は、ブドウ糖が成分である蛍光マーカーがガン細胞に集まることでガン細胞を発見できる検査です。ガン細胞に集まるということはブドウ糖はガン細胞の餌というのです。
ということで、腫瘍のあるワンちゃんにとっては大量のブドウ糖を含む甘酒は控えた方が良いのかもしれません、というのが私の考えです。
愛犬コジロウに甘酒を飲んで頂いております
元気寿命UPする免疫アップドッグケアセラピストの橋本佳子さんが販売されていた甘酒を購入しました。
ちなみに1週間ぐらいすると酸っぱさが出てくるらしく、冷凍保存をおすすめされたので凍らせました。
1日1回、夜のゴハン時に甘酒を与えていますが、もうそろそろ無くなってしまうので、橋本さんに注文しようかと思っています。
というのも、橋本さんはハイドロセラピーやバランスボールを使用したフィジカルアップトレーニングもされているので、一度コジロウを橋本さんの教室に連れて行きたいなと思っています。
近い将来、足腰が弱くなり筋肉が衰えてくるシニア犬コジロウのために自宅でもできるトレーニングを教わりに行ってくる予定です。
ちなみにamazonや楽天でも犬用甘酒を購入することができますね。
甘酒のおさらい
以下の3つの条件を満たしている甘酒であれば問題ないでしょう。
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- 米麹
- ノンアルコール
- 砂糖を使用していない
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まとめ
注意点さえ気にしておけば、甘酒は愛犬の健康維持のために強力な助っ人となってくれるはずです。
もちろん甘酒だけ飲んでいれば良いわけでもなく、バランスの良い食生活が大事ではありますが、コジロウは12歳というシニア犬真っ只中なのに、つい最近の散歩中でも、
「あら~、パピーちゃんですか?」とよく言われます。
「12歳です」と答えるとビックリされるぐらいコジロウは元気でハイパーシニア犬なのです。
これからもコジロウが元気で健康で長生きできるように日々研究です。そして、飼い主さんと愛犬のために少しでも役立つ記事を更新していければなと思っています。
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