はじめに言っておきますが、犬の健康診断は絶対に必要です!!

特にコジロウのように7歳以上のシニア犬は最低1年に1回、できれば半年に1回はしておきたいところです。

犬は人間よりも歳をとるスピードが早いですからね。犬の1年は人間の4~5年と言われています。悪いことは考えたくありませんが、もし悪い病気があればその分悪くなるスピードも早いですからね。

今日、コジロウの血液検査の結果が郵送されてきました。何か悪い項目があれば連絡しますと言われていたので、連絡無く郵送されたということで、なんとなく胸をなでおろした感もありましたが、恐る恐る健康診断報告書を見てみました。

スポンサーリンク

動物病院での検診内容

と、その前に、もう一度動物病院で行った検診内容をおさらいしてみたいと思います。

体重・体格チェック

犬の肥満度、ガリガリ度をチェック。体格にあった理想の体重をキープできているかが大事です。

コジロウ、8.3kgでした。コジロウの体格からすると本当に理想な体重だそうです。よしよし。

聴診器、触診による検査

聴診器による検査で心音を確認、特に異常はありませんでした。ただ、先生の耳だけでなくレントゲンでも心臓をチェックします。触診は、脚の動きや痛がるところがないかをチェックします。

コジロウはびっこをひきますが、特に悪化はしておらず現状維持のままですし、特に触診で痛がる箇所はありませんでした。

レントゲン検査


胸部と腹部をレントゲン検査し、異常な箇所があった場合の早期発見に役立ちます。コジロウはキャバリア特有の心臓病はまだ発病していませんでした。

一般的にキャバリアは10歳になると50%の割合で心臓疾患が出ると言われているのでコジロウは優秀なんでしょう。ただ、裏を返せばいつ発症してもおかしくない年齢なので、やはり定期的な健康診断は必要です。

口腔内検査


歯肉炎、歯周病になっていないかチェックします。歯周病の怖いところは歯だけの問題でなく、肝臓、腎臓等内臓に細菌が行ってしまう危険性もあります。

残念ながら私の杜撰な管理で、コジロウは中度の歯周病でした。歯磨きすると、たまに血が付くのでおかしいなと思っていましたが、もう少し早く対処しておけば良かったです。

抜いたほうが良いと言われた歯が2本あります。どのみち抜かなくてはいけないのであれば、ついでに歯石もキレイに取ってもらいたいです。

その他の検査

コジロウは今回やりませんでしたが、その他の検査項目として糞便検査、尿検査、心電図検査、エコー検査等あります。

血液検査の結果・・・

健康診断報告書のうち、血液検査の項目はこちらの画像です。

特に問題はありませんでした!!

よく見ると、リパーゼ血小板の数値が標準から外れていますが、それぞれの先生のコメントを紹介します。

リパーゼとは?

リパーゼとは脂肪を消化するための酵素の1つです。中性脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解する働きがあり、今回のコジロウの結果のようにリパーゼの数値が高い場合、脾臓に負担がかかって脾炎の疑いがあるそうです。

但し、「リパーゼが高い=脾炎」ということではないので、注意深く観察し、容態が悪くなるのであれば動物病院に連れて行った方が良いでしょう。

先生曰く「生理的、ストレス等でリパーゼが一時的に上昇することがあるので、食欲不振、嘔吐、下痢などの症状が無ければ様子をみて良いと思われます」とのこと。

幸いにもそのような症状は無いものの、油断はできません。

ただ、リパーゼは個体差で元々数値が高い犬もいるそうです。そもそも今までの血液検査にはリパーゼの項目がなかったので、コジロウの標準値を知っておくべきだと思いました。

血小板とは?

血小板は、傷口を塞ぎ、止血する作用があります。血小板が少ないと、出血した時に血が止まらないというわけです。

キャバリアは血小板が少ない犬種と言われています。実際、コジロウは小さい頃から数値はとても低かったです。

また、機械自体が上手くカウントできない場合もあるそうです。皮膚に斑点や内出血、体調が悪くなければ特に問題無いそうです。

まとめ

とにかく健康診断は定期的に受けましょう。

かかりつけの動物病院はもちろん、セカンドオピニオン的にもう一つの動物病院で受けるのも良いかなと思います。

シニア犬になるほど、細かい検査項目できちんと我が愛犬の健康管理をしたいですよね。

そういえば、散歩に行く度にコジロウの年齢を聞かれる度に驚かれます。

10歳には見えないんだってよ、コジロウ!!

スポンサーリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。