数ヶ月前から、コジロウが時々びっこをひくようになりました。

かかりつけの動物病院の先生に診て頂いた時は、びっこをひいたりひかなかったりだったので、とりあえず様子を見ましょうとのことでした。

しかし、最近では散歩中にもびっこをひくようになり、これはマズいなと・・・。

かかりつけの動物病院ではなく、確か「犬 びっこ 動物病院」で検索して出てきた動物病院に行ってきました。

コジロウの診断は・・・、

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変形性関節症と変形性脊椎症

両前脚が「変形性関節症」、そして「変形性脊椎症」という診断でした。

びっこをひくわけですから、何かしら原因があると思っていたのですが・・・、原因がわかったので対処方法も考えられますが、やはりショックです。

しかし、診断して頂いた先生は、ネットの口コミどおり素晴らしい名医でした。

コジロウの体を触るなり、「このコは背中にだいぶ負担がかかっているね」とおっしゃいました。

更に、両前脚と背骨が上記のように変形性関節症と変形性脊椎症のため、後脚にも負担がかかって筋肉がパンパンのところと、逆に筋肉が落ちているという非常にアンバランスな体になっているそうです。

今現状で、特に手術をする必要は無いとのことですが、このままだと最悪、変形性脊椎症が悪化すると麻痺も考えられるそうです。

そんなことにはならないよう、何とかしてあげたいので、今色々と調べています。

今回の件とは別に、私が通っている歯医者の近くでたまたま見つけた犬用プール、ハイドロセラピーJ’s Oneが気になっていたのですが、いつかコジロウをこのJ’s Oneに通わせようかなと思っていたのですが、

この動物病院でもハイドロセラピーをやっていて、先生自ら一緒にワンちゃんと泳ぐそうです。


コジロウの前脚のレントゲン。


コジロウの背骨のレントゲン。背骨が詰まっている箇所もあり、椎間板ヘルニアの手前だそうです。


診断が終わった後、レーザー治療もやりました。確か、背骨2分、両前脚4分だったかな。2,000円でした。

変形性関節症とは?

歩行時や動作時に痛みが出る慢性的な変形性の関節疾患です。実は、コジロウがゴハンを食べる時に、プレートまでダッシュした時に「キャン!!」と吠えたので、これはいよいよ病院に連れていかなくてはいけないなと思いました。

変形性関節症は、若年層でも発症することはありますが、主には中年期から高齢期に発症するそうです。

コジロウは生まれつきだと思うのですが(レントゲンを見て先生もそうおっしゃていました)、左前脚関節が少し異常があったのか、外側に肘が出るような体勢になったり、たまに小刻みに痙攣することもありました。それほど酷いわけではなかったのですが、おそらく徐々に進行していたのでしょう。

変形性関節症は、ワンちゃんの年齢や環境、発症箇所にもよりますが、ゆっくりと進行する場合と、非常に急速に進行する場合があるそうです。

変形性脊椎症とは?

変形性関節症と似たような病名ですが、何らかの原因で身体を支える背骨が変形してしまうことです。背骨が変形することにより、脊髄に触れてしまい、痛みが出るということです。

変形性脊椎症も変形性関節症と同様に、年齢と共に発症する病気だそうです。我々人間もそうですが、可愛がっている愛犬がそんなことになると、自分以上に心が痛みます。

そして、変形性脊椎症は悪化してしまうと、椎間板ヘルニア、最悪麻痺の症状が出るそうです。

変形性関節症と変形性脊椎症の対策

体重管理
高齢になるに連れて、運動量も落ち(まさに最近のコジロウは寝てばっかりです・・・)、太りやすくなります。太ればその分、関節に負担がかかるので、とても難しいのですが、関節に負担をかけずに運動をさせなければいけません。

そう言った意味では、ハイドロセラピーはとても有効なのでしょうね。ドッグフードも高タンパク質・低カロリーにして、筋肉を落ちないようにしないといけません。

運動
上記の体重管理に書きましたが、関節に負担のかかる段差の上り下りはNGとし、体重が増えないように、更に筋肉が落ちないよう脚を鍛えなければいけません。

サプリメント
あくまでサプリメントは補助的なものですが、関節炎に効果の高いものもあるので、早速うさパラで購入しました。後日、記事にしたいと思います。

マッサージ
マッサージに関しては、コジロウの脚の付け根であるお尻付近が張っている感じがしていたので、自分なりにマッサージはしていたのですが、やはり専門の方にやって頂いた方が良いので、鍼灸治療を含めて幾つか候補を見つけたので、こちらも後日記事にしたいと思います。

消炎鎮痛剤
どうしても痛みが酷く、散歩もままならないようでしたら、消炎鎮痛剤を飲ませます。これにより痛みが和らぎ、関節の損傷を防いでくれますし、非常に効果の高い非ステロイド性消炎鎮痛剤がうさパラで安価で販売されているので購入しました。後日、記事にしたいと思います。

とはいえ、消炎鎮痛剤は完治させるための治療薬ではないので、薬漬けにするのも気が引けます。消炎鎮痛剤が必要ないように、日々のリハビリや献身的なケアでコジロウを良くしていければなと思います。

さぁ、コジロウが痛みを感じずに元気いっぱいに走り回れるよう、頑張って治療していきます。

(今現在は、走るのは平気なんですよね・・・。歩くとびっこをひくのですが。)


一緒に仲良く歳を取っていこうね・・・。」そう誓う私でした。

哀愁漂う私とコジロウの背中。
撮影:嫁

コジロウ

アナタのワンちゃんにも幸せな1日を過ごしてほしいワン!!


【キャバリアでルビーなコジロウの犬生ブログ-アレルギーを克服する日々を綴る-】

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