手術前日コジロウを預けた私と嫁は、コジロウのいない普段と違った空気感に寂しさを感じていました。

当たり前のようにいるコジロウがいない、2人で「今頃コジロウは何をしているんだろうね?」そんな会話ばかり話していました。

しかし次の日の朝を迎えた時、私と嫁はコジロウがいないために久しぶりに熟睡できました。いつも朝方ゴハンを食べさせろと起こされるのです。縁起でもありませんが、コジロウがいないとこれだけ熟睡できるのだとわかりました。

この日は私も嫁も普通に仕事でしたので、通常どおり出勤しました。仕事中もコジロウのことが気になりました。

実は前日コジロウを預けた時に先生から
手術後、何も問題が無ければ連絡はしません。ただし、何か問題があればこちらから連絡しますので、手術当日の連絡はお控え下さい。
と言われていました。

ですので、何も連絡が入らないということは問題は無いのだと頭ではわかっていても、やはりコジロウが今現在どうなのか知りたい気持ちでいっぱいでした。

そして夕方頃、嫁から連絡がありました。

病院から私に電話をしていたらしいのですが携帯が繋がらないので嫁に連絡が入ったとのことでした。

コジロウの手術成功したって!!

そうか・・・、あぁ本当に良かった・・・。
ガッツポーズで喜ぶというよりは、張りつめた緊張の糸が切れたかのような、全身の力がふっと抜けるぐらいの喜びだったという表現が正しいかもしれません。私は深呼吸をして、まずは心の中で先生に感謝しました。

私と嫁共に帰宅し、コジロウの手術成功の喜びを分かち合いました。一時は左目は手遅れと言われていたのに両目とも完治だなんて、手術の成功を信じて疑わなかったものの、それが現実となったはずなのに夢のような感じがしました。

その後、術後入院も終わり、いよいよコジロウを迎えに行く3月12日(木)の夜となりました。

二子新地で嫁をピックアップし、病院へ向かいました。久しぶりにコジロウに会えると思うと、なんだか泣きそうになりましたが、なんとか堪えました。

そして、受付から名前を呼ばれ、私と嫁は診察室に入りました。

コジロウが走ってやってきました!!

ただ、手術後のためカラーをしていて、両目とも手術痕が本当に痛々しく見ているだけで可哀相でした。それでもコジロウは元気に尻尾を振って久しぶりの再会を喜んでくれていたのでしょう。

キャバリアは目が大きいので、目尻を縫って目が動かないように固定しているそうで、それが余計に痛々しさが増して見えました。

先生から改めて手術は無事両目とも成功したということを説明して頂きました。ただ、左目がやはり白内障の症状が末期だったことで右目よりも難しい手術で、レンズを固定するための特殊な術式を追加手術したということでした。

先生はその件に関して詳しく説明されましたが、私は結果的に手術は成功したという喜びでいっぱいだったので、いまいち内容を覚えていません。

次回の検診の時に説明を聞いてみようと思います。

とにかく、

コジロウの白内障手術は無事成功したのです!!

今では全く白内障手術痕もわかりませんし、視力も回復して何不自由なくコジロウは生活しています。

術後の合併症がは発症していないか、半年に1回定期検診も受けていますが今のところ問題は全くありません。

コジロウの白内障手術を決断してくれた嫁、そして執刀してくれた日本高度医療センターの福島潮先生並びにスタッフの方々には本当に感謝しています。

コジロウは本当に幸せ者だね。

でも本当に痛々しいです・・・。
手術後のコジロウ

コジロウ白内障編「完」

コジロウ

アナタのワンちゃんにも幸せな1日を過ごしてほしいワン!!


【キャバリアでルビーなコジロウの犬生ブログ-アレルギーを克服する日々を綴る-】

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